湖国まるごとエコ・ミュージアムづくり

「第2回たたえあう交流会」エントリー作品★

 

#001 廃ビンを使ったリサイクルガラス工房

酒屋の廃ビンや自分で見つけたビンから、様々なガラス作品を作っている。

講座を開き、若い人達にガラス作りを教えている他に、1日の体験教室も実施し、子供からお年寄りまで丁寧にわかりやすく、楽しめるガラス作り体験をさせている。

イベントにも多く参加し、現在は、彦根城400年祭で使われる風鈴を作っている。

【ガラス工房「エヴァグリーン」】

 

 

#002 近江中世城跡琵琶湖一周のろし駅伝

県内には1300ヶ所以上の中世の城跡が存在します。この多くは人知れず地域の里山に埋もれています。この城跡から“のろし”を上げ、リレー状に継ぎ琵琶湖を一周するイベントを毎年11月23日に第5回まで実施してきました。地域の歴史資産に磨きをかけるきっかけになり、昨年は45ヶ所にまで拡がってきました。

【近江中世城跡保存団体連絡会(近江のろしの会)】

 

 

#003 エコからつながる環(わ)

・My箸持参(飲食店から始める割り箸削減)
・フェアトレード商品の物販(消費者の方に貿易のシステムを知ってもらう)→そこから考えられる様々な社会システムの見直し
・リサイクルコーナー(日用品などをカンパや物々交換で捨てずに使い回すシステム)
・彦根の地域通貨「彦(げん)」の使用
・NPO法人五環生活の取組み http://gokan-seikatsu.jp/

【ほっこりCAFE 朴(もく)】

 

 

#004 やさしい音色で 自然にやさしい心を 人びとに

“びわ湖からの贈り物”よし笛のやさしい色音を追求しながら、自然に、そしてすべての生き物へのやさしい心をもった人間になってほしい、と願う。
第27回全国豊かな海づくり大会びわ湖大会を機に、よし笛の音に乗せて、全国へ向け『この湖を 守る約束 未来のために』(大会スローガン)と環境県・滋賀を、発信しようと平成18年8月、結団した。夏休み明けから毎日曜に“特訓”を重ね、11月12日の同大会プレイベントでのオープニングに『生きているびわ湖』を演奏し、その音色で会場を魅了した。“びわ湖の天使たち”が奏でる天上の音楽と高く評価された。
以後、老人ホーム慰問、ヨシ刈りイベントとコラボ・コンサートに出向いた。第1期団員は、小学3年〜6年生男女18人。第2期団員を募集中。

【びわ湖児童よし笛アンサンブル】

 

 

#005 次代に引き継ぐふるさとの宝物

【平成18年度の活動】
・「不耕起による田んぼの学校」  地元小学校と総合学習で連携(田植えから草取りや米ヌカの散布、稲刈りから籾すりまで全工程を子どもたちと一緒に取り組みました。生きものを生み出す田んぼの大切さを学習しました。)
・自然学習塾 (地元小田町内の小川をフィールドに、生きもの調べや水質検査などを行い、こどもたちに環境への関心を高める体験学習を行いました。)
・日野川メダカシンポジウム(田んぼの学校をはじめとして、1年間の活動報告を兼ねたみんなの発表の場です。今年は動物写真家の方をお迎えして、改修の進んでいる日野川の野鳥についてお話しいただきました。)
・メダカの日曜学校(地元のお寺をお借りして、昔懐かしい「日曜学校」を開催しました。ご住職のお話で、小田町の川と住民の暮らしとの関わりなど、心の学習をした後は、プロの音楽家の生演奏に耳を傾け、心豊かなひとときを過ごしました。)
・泉南市社会福祉協議会 研修会(当グループの取り組みに興味を持たれた、泉南市から依頼を行け、活動の紹介を含めた、いわゆるエコツーリズムを行いました。当日は大型バスでおよそ80名の方がお越しになりました。)
・水辺空間保全シンポジウム 〜新堂の樋を考える〜(改修の進む日野川からの取水について、各方面からゲストをお招きし地元のみなさんと学習し、水辺のもたらす恩恵をいかにして守っていくべきか話し合いました。)

【メダカの学校小田分校】

 

 

#006 国蝶・オオムラサキを子ども達と守る活動

1982年(昭和57年)に会を立ち上げ、以来おもに地域の子ども達とともに、次の活動に取り組んでいます。
(1)成虫や幼虫を野山へ放す活動(写真1,2)、現在は生態系に配慮してやっていません。
(2)自然観察会(写真3,4)を年に3〜4回実施しています。
(3)かぶと山の植生調査(写真5)や越冬幼虫のカウント調査(写真6)を十数年間続けています。
(4)地元の小学生や中学生に自然のすばらしさと大切さについて、20年間にわたってお話しています。(写真8)
(5)山に啓発用の看板を建てたり(写真7)、植物名札を設置(写真9)。
(6)小中学生への自由研究のアドバイスを15年以上続けています(写真10〜12)
(7)月1回、会報「かぶとやま」を発行、今年2月で315号になりました。

【近江・オオムラサキを守る会】

 

 

#007 親子のための焼き杉クラフト教室

1)2004年7月、夏休み「焼き杉プランター作り親子教室」を坂本児童館協賛行事として実施。
2)2004年12月、06年9月、11月の3回、焼き杉細工研修会を実施。
3)2005年3月、自治会館バリアフリー化工事で、室内の壁面を焼き杉で作り、部屋の名前も「やすら木」とした。
4)2006年6月大津市パワーアップ・活動支援事業に「新クラフト・コミュニティーづくり事業」で採用された。
5)2006年9月「大津っ子夢・未来体験サポーター」に「焼き杉クラフト」で登録。
6)2006年11月「大津っ子わくわく体験見本市」に「焼き杉でマイペットを作ろう」のタイトルで参加。
【これからの予定】
7)2007年3月龍谷大学連携「焼き杉クラフト教室」
8)同月坂本児童館連携「親子焼き杉クラフト教室」

【ケアクラフト002(おおつ)】

 

 

#008 いのちを大切にする食の会

食物や人の「いのち」の大切さをテーマにエコクッキングをなさっている(具体的には、野菜の皮などをゴミにせずに、料理に加える等)。県内のみならず、東京、香川など、様々なところに出向き、料理教室や勉強会を開いている。勉強会は食育・環境・現代の食生活・親のしつけ等、多岐に渡る。最近の活動が 2月1日「命が命をつくる食」料理教室(信楽)。

【大前洋子】

 

 

#009 早崎ビオトープの自然を広くPR!!

1)早崎ビオトープ水棲生物、水鳥観察会の実施(77組1,900名を案内)
2)早崎ビオトープ総合学習への支援(地元びわ北小学校4年生対象)
3)早崎ビオトープホームページの開設・更新(20,000カウント)
4)早崎内湖の昔のすがた聞き取り調査による復元図の作成
5)早崎ビオトープ周辺河川水質調査
6)早崎ビオトープグリーンツーリズムの開催(2回)
7)早崎ビオトープエコツアー(1泊2日)の開催(1回)
8)視察対応

【早崎ビオトープネットワーキング】

 

 

#010 水環境のわかりやすいお話の読み聞かせの会

指定管理者として1年目、土曜、日曜日の来館者の傾向は、やはり子供連れのパパママが多い。で、その子供達が退屈しない様に、それでいてスタッフの負担が軽い取り組み。試行錯誤の上で、11月より読み聞かせを行うことになった。形は色々で、パソコンからプロジェクターとか、DVDとか、今回の紙芝居などです。タイトルは「しずくの冒険」「ぐりとぐら」「スノーマン」そしてオリジナルの「みんなのごはん」「みずたろうのぼうけん」等です。オリジナル作品は水環境をテーマにスタッフが作り上げたものです。県下水道のキャラクター“水太郎”を通して水循環のわかりやすい学習を、ちいさな子供達にもたのしんでもらっています。
水環境科学館には小学生の学習プログラムが有り、多くの学校が見学に来て下さいます。それより下の子供達に向けて何ができるかを日々考えています。

【県立水環境科学館】

 

 

#011 絵本から広がる〜出会い・体験・感動〜

絵本によるまちづくりの会は想像力豊かな児童育成を目指し、まず絵本に親しむことから様々な感動を体験できるよう活動しています。

《活動内容》
1.豊かな自然の中で、絵本と遊ぼう!=こども自然体験遊び塾=
2.本物と出会うどきどき感動を体験しよう!=絵本原画展、作家さん講演会、講座=
3.絵本と音楽のコラボレーション=クリスマスコンサート=
4.地域に伝わる昔話を楽しもう=湖西民話倶楽部=
5.絵本の楽しさ&おはなしの楽しさを届けます!=おはなしのデリバリー=
6.その他
・会報「絵本の時間」の発行(年4回)
・武井武雄刊本読書会(毎月第3土曜日)  他

【特定非営利活動法人 絵本による街づくりの会】

 

 

#012 間伐材を利用した校倉風ログハウス

利用価値の少ない中径木の間伐材を利用した校倉風ログハウスの制作・販売。荒廃した山を整備しCO2の削減に貢献したい。

【校倉風ログハウスの会】

 

 

#013 見たい 伝えたい “比良のお宝さがし隊”

「ないものねだりからあるものさがしへ」を合言葉に地域のお宝を探し掘り起こし、ウォークラリーイベントの企画等を通してお宝マップ作成や歴史・自然環境の整備(道標・案内板の作成etc.)を地域住民とともに実施している。年長者に案内人になっていただき、豊かな自然を守り、営んでこられた先人の暮らしや、伝統技術を住民、特に次世代にも伝えていきたいと、積極的に子供さんの参加できる活動を工夫している。
さらに、地元のびわこ成蹊スポーツ大学の学生さんの協力も得、パワーをもらいながら、より活力ある地域づくりをめざしている。

【北比良あるものさがし探検隊】

 

 

#014 北比良の自然もすべてが“特産品”

地域の農産物を活かした特産品の開発や、販売活動を通し、豊かな自然を活かした消費者交流にも力を入れています。色々な取り組みを通し、私たち自身が地域の良さを再発見し、町内の幼稚園や公民館活動にも協力。子どもたちにも農作業体験や自然野遊び体験を通し豊かな自然体験を提案している。
ホームページや販売活動で地域の情報を発信するとともに、特産品の直売所“ほっとすていしょん比良”を地域の交流の場として活用し地域に根ざしたコミュニティビジネスをめざして地域活動にも積極的に提案協力をしている。

【北比良グループ】

 

 

#015 生涯学習としての天文普及活動

天究館では行政・ボランティア・企業が連携して天文普及活動をおこなっていますがその内容は学校教育・成人教育・地域クラブ活動・環境教育などあらゆる種類の教育・文化活動に対応した活動としておこなっています。単なる天文普及だけでなくあらゆる市民・住民を対象とした活動としての天究館の活動について紹介します。

【ダイニックアストロパーク天究館】

 

 

#016 ベジタリアン・自然農・フェアトレードの視点で

事業内容としては
●ベジタリアン料理の店舗およびイベントでの提供
●衣食住にかかわる商品の小売販売
●上記にかんする商品およびイベントの企画
●環境・教育・地域活性にかかわる付加価値の高い事業および企画・提案・実施
●商品広告および販促ツールのデザイン業務
●居住空間での他関連ワークショップなどのスペース提供

【土鍋かふぇ楽ちゃん】

 

 

#017 子どもが伝えるふるさとの自然

伯母Q五郎の子どもたちが活動の中で大切にしていることは、「ふるさとの自然のすばらしさを伝える」ことです。これまで、伯母川や琵琶湖で様々な体験をして「自然のすばらしさを見つける活動」をしてきました。今年度は「伝える活動」に力を入れています。

「子どもが伝える」様々なイベント
1)伯母川流域の人々に伝える→「伯母川探検隊」
2)草津市内の人々に伝える(草津13河川の魚調査)→「ふるさと川探検隊」
3)草津市内の人々に伝える)→「コハクチョウ観察会」
4)国内のラムサール登録湿地で活動する子どもたちとの交流→「KODOMOラムサール」

自分たちだけで活動するのではなく、イベントを開催して、参加者と一緒に活動してふるさとの自然のすばらしさをさがしています。

【伯母Q五郎 〜伯母川研究こどもエコクラブ〜】

 

 

#018 広げよう!「まいどごはん」の輪!!

食生活の乱れを原因とする健康問題を踏まえ、「ごはん食(まいどごはん)」の意義と必要性を啓発するとともに、子どもの育つ学校、家庭、地域の食環境を改善している。

1)学校給食(栗東市)の「まいどごはん化(=週5回ごはん)」の達成及びおかずの改善(⇒学校)
2)「まいどごはん」をテーマとした公民館、児童館等での食育セミナーの実施(⇒家庭、地域)
3)栗東産無農薬大豆を使ったみそ作りの普及による「まいどごはん食」の推進(⇒家庭)
4)会誌の発行(⇒家庭、地域)

【Paddy(パディ)】

 

 

#019 MOH通信から派生した環境運動

2004年3月 MOH(もー)通信が誕生しました。
きっかけは、新江州株式会社の現会長・森建司が社長職を離れたとき、「大量生産・大量消費・大量廃棄の世の中は何かまちがっている」と、環境問題に興味を持ったことに始まります。秘書の辻村琴美は「会長の口癖の、‘もったいないなあ、おかげさまがたいせつや、ほどほどにしとかんと’をつかって、環境啓発誌を作りましょう」と提案しました。そしてできたのが『MOH通信』です。もったいないのM、おかげさまのO、ほどほどのHを組み合わせました。「もーっ」は牛の鳴き声です。牛は農業や生活にとってなくてはならないパートナーです。
三年が経過し、15号が発行されました。
皆さんからMOHをつかった『川柳』を募集し投票してもらったり、講演会と食事会を絡めた『フォーラム』を開催したり、講演を1年で50回(聴講者2800人)したり、『ブログ』で活動日記を公開したり、『ホームページ』を開こうとしたりしています。
MOH通信では、比叡山延暦寺の小林隆彰師と森会長が対談しました。この模様は、「比叡の光」というテレビ番組で紹介され、多くの方から「MOH通信を読みたい」と反響をいただきました。現在3500部を印刷し700件を超える読者に読んでいただいています。滋賀県庁でも、回覧誌として職員の皆様に読んでいただいています。対談あり、取材あり、寄稿あり、投稿ありの楽しい本です。
是非皆様も、読者になってください。いい活動なら取材に行きます。

【MOH通信】

 

 

#020 滋賀県の伝統食全般に関する調査研究及び継承、啓発活動

・伝統食に関する聞き取りや文献などによる調査研究
・埋もれている食材の調査
・中高生に対する伝統食の出前講座
・男性の料理教室の開催
・調査結果をまとめた書籍の出版等

【滋賀の食事文化研究会】

 

 

#021 防犯安全から絆マップへの展開

平成12年:新町長誕生により住民参加のまちづくり発足。箕浦にもまちづくり委員会発足。委員長に就任。
平成13年:この委員会で「青少年の健全育成」に向けての具体的内容検討
平成14年:近江町社会福祉協議会のモデル指定を受ける「健全な児童が育つ箕浦」
平成15年:各種団体の年間行事の中に「こども」の行事を最低一つ以上入れる。8月以降に近江町で子どもに関する事件3件発生。
平成16年:3月近江地域防犯安全パトロール隊発足。21区430名。9月坂田郡の小学校12校に脅迫文⇒即対応できた。
平成17年:子ども110番見直しとマップ。交通看板の見直しとマップ。坂田・息長校下に分けて防犯安全マップ作成。マップは2つの小学校と1つの中学校の子どもの目、駐在所の目、パトロール隊の目を入れた。あえて地域と子を持つ親の目を入れなかった。NPOいきいきおうみの事業として「絆マップ」−安全、安心、防災のマップ モデル箕浦。米原市に合併(名称変更:近江→おうみ)
平成18年:各区に展開中。18年4月現在640名の隊員(旧近江町人口の約6.4%)

【おうみ地域防犯安全パトロール隊】

 

 

#022 ほんものってスゴイ〜アートも文化も、体験からはじまる〜

当サポートセンターでは、学校や文化施設、地域、あるいはアーティストといった多様な主体を結び、より多くの子どもたちに文化・芸術との出会いの機会を提供することを目的として、文化・芸術体験プログラムづくりを支援しています。
主な事業は、音楽、演劇、美術等の分野における体験プログラムの開発や文化芸術体験の提供者(文化施設等)と希望者との連絡・調整(コーディネート)、体験プログラム企画運営に係る研修会の実施、・文化ボランティア登録・派遣と座学・体験型実習をとりまぜた文化ボランティア研修、ボランティア活動の企画実施、各種相談などです。

【しが文化芸術体験サポートセンター】

 

 

#023 ビワマスの南湖回遊計画・大宮川プロジェクト

南湖に流れ込む大宮川およびその流域を事業活動の場として、地域自治会、老人クラブ、子供会の参画をいただき、ビワマスの勉強会、ビワマスの種魚放流と遡上(回帰)の観察、追跡を行い、その活動を通じて身近な環境問題に関心を深めてもらう場とする。

【ビワマスを琵琶湖のシンボルに育てる会】

 

 

#024 世代や地域を越えた元気のある街づくり

I 桜プロジェクトの結成
(1)設立:2003年6月
(2)モットー:「みんな元気で・楽しく・にぎやかに!」
(3)「環境」「助け合い」「健康」の3グループを結成
(4)メンバーは元気な定年退職者を中心に、現役世代および主婦で構成

II 主な活動内容
◆環境:52名 ・町内および周辺の環境整備 ・環境クリーンウォーキング ・環境家族(家族版ISO)の推進
・よみがえれホタル
◆助け合い:41名 ・シルバー対象のパソコン教室 ・あいさつ声かけ運動の実施
・児童下校時の引率防犯パトロール
◆健康:43名 ・夜間のウォーキング ・花見&遠出(日帰り)ウォーキング

【桜プロジェクト『われら活動隊』】

 

 

#025 地域住民と都市住民の協働による里山、棚田の保全

・平尾地域の棚田の面積や約70haで、うち15%が耕作放棄地となっている。平尾では棚田を守るため、中山間地域等直接支払制度への参加を契機に、「平尾中山間地域農業推進協議会」を設立し、獣害防止電気柵設置等に取り組み、耕作放棄地の拡大を抑制してきた。

・平成16年10月からは「棚田復元プロジェクト」がスタートし、全国で初めて棚田保全活動に地域通貨を導入し、都市住民の協力のもと、除草や抜根、石拾い等の休耕田の復元作業や、電気柵の設置、田植えや稲刈り体験、地域散策ツアーなども実施してきた。

・このような都市住民との活動などを契機として、保全活動を一層発表させるため、平成18年4月に都市住民と地域住民により構成される「平尾 里山・棚田守り人の会」が組織された。

・現在、月1回程度、地域外からのボランティアとともに、畦畔の草刈や獣害防止電気柵の管理、休耕田の復元等を行う他、「棚田オーナー制度」を活用した米づくり体験や収穫祭を企画するなど、棚田を守るだけでなく、都市住民に棚田を楽しんでもらう活動も行っている。
【平尾 里山・棚田守り人の会】

 

 

#026 われらキッズツアーコンダクター

子どもたちが郷土の生活や歴史文化を再発見し、特産品を知り自分たちの言葉で訪れた観光客に伝える活動を通して、あらためて郷土の良さ、又観光ガイドの職業としての役割を考える機会とする。
この活動により郷土愛を感じ、自らが社会をよくしていこうという意欲を培うことをねらいとする。シリーズで活動する。

1)「八幡堀の観光スポットを探そう」 八幡神社、八幡堀現地で観光客にアンケートをとる
2)「ツアーコンダクターの計画(1)」各班に分かれて計画を立てる、特産品(八幡名物)をしらべてみよう
3)「ツアーコンダクターの計画(2)」各班に分かれて計画を立てる、あきない体験事前学習 (祗園さん縁日) ・接客マナーの練習 ・POP広告を書こう
4)「昔なつかしい観音山祗園さん縁日であきない体験をしよう」 八幡名物の販売、 大八車による行商
5)「ツアーコンダクターの計画(3)」 前回の反省、各班に分かれて計画を立てる(確認)、衣装合わせ、
現地での演習・場所確認
6)「ツアーコンダクターの計画(4)」 各班に分かれて最終の練習・小道具作り、 現地での演習・場所確認
7)「ツアーコンダクター本番」各班の持ち場で活動する、案内班・茶店(1)班・ガイド班 サプライズ班・茶店②班・ アトラクション班
8)「ツアーコンダクター本番(5)」
9)「ツアーコンダクター本番」2回目各班の持ち場で活動する

【八幡学区子ども体験活動協議会】

 

 

#027 都市住民のもち米作り

1)大津市仰木の棚田の自然に接し環境の保護を図る。
もち米作りの実体験をすることにより農業生産と、稲や水田と我々の生活との関連を考える。

2)自然が多く残る旧集落(仰木地区)に隣接する都市住民(ニュータウン仰木の里地区)が地元農家の指導・協力を得て、農作業体験を通じ棚田復元・保護を行う。

3)農家の高齢化・後継者不足が進み、多くの棚田が放棄・荒廃が進んでいます。そこで、隣接する都市住民が休日などを利用し且つ、農作業体験のイベント化することにより、広く都市住民の関心を集めることで、棚田が放棄・荒廃の進みを遅らせることが出来る。

【もち米プロジェクト】

 

 

#028 伝統的な発酵食品「みそ」の良さ、大切さを次代に伝える

農村における女性の就労者の増加と共に、伝承されてきたみそや漬け物までも各家庭で買い求めることが多くなってきました。一方、転作田で大豆の生産が奨励されるなか、自家産の大豆や米を使ってみそづくりができない人たちが多くなってきました。こうしたことを背景に、昭和60年から手づくりみその加工受託を開始しました。その後、多くの人たちの要請により、手づくりの熟成みその販売も手がけてきました。

子供たちに本物の味をしってほしいという願いから、平成元年より彦根市、多賀町の学校給食にも取り入れてもらいました。さらに、消費者とのみそ作り体験交流会の開催や、小学生にみそづくりの体験を指導しています。

昔ながらの美味しい甘酒作り、地元産の彦根梨やいちじくを使った手作りジャムも作っています。昆布や鰹からとっただし汁を入れた鍋みそ、地元産の柚子・山椒・ごまを入れた味みそを作るなど地元産の本物で手作りし、おふくろの味をグループ員みんなで工夫して、その良さを発信しています。

【稲枝手作り加工グループ】

 

 

#029 一人ひとりが大切にされ、温もりが通い合う普光寺町

【平成18年度自治会活動】
1 活動には進んで参加しよう(1)【ふれあいいっぱい】(2)【笑顔いっぱい】

2 住みよい・気持ちよい環境
(1)ゴミ収集は、決められた日時に決められた方法で ◎ゴミステーションの場所は普光寺の顔である。
(2)花咲く町で心の癒しを【花いっぱい】◎各戸で育てた花を道ばたに飾ろう(勿論通行の妨げにならないように)

3 声をかけあって安全安心な町
(1)【あいさついっぱい】・・・人と人との「ふれあい」は挨拶から
(2)弱者を守ろう ◎子どもを守ろう
・ウオーキングや畑仕事などを下校時に合わすようにする
・自転車や軽トラなどにパトロール中のステッカーを抑止力として付ける
◎独居老人や高齢者家族への声かけ
(3)災害を出さない町・・・防災意識の啓発
1 消防ポンプの補助金申請
2 消化訓練等
3 若年層の減少と昼間不在による自警団の弱体化による課題解決の方策
4 地震等災害時の避難計画の確認と訓練、避難場所の表示
(4)バイパスに横断歩道設置、小学校通学路に信号機の設置を要望
4 会館施設の修繕
5 その他 (1)生活改善規約について

【普光寺町自治会】

 

 

#030 京阪電車石坂線21駅の顔づくり

「石坂線21駅の顔づくりグループ」は、駅を市民の交流や情報発信の場として活用することによって、沿線の地域の魅力の発掘につなげるとともに、市民相互の交流やコミュニケーションツールとして、より多くの人に駅を暮らしの一部として身近なものとして感じてもらうことをめざしてグループを結成しました。

平成15年から駅周辺での花壇づくり、中高生によるクラブ活動や生徒会の発表の場としても駅舎を活用してもらうことから始めました。

平成17年10月29日から約一週間、「石坂線文化祭 —14.1km 日本で一番細長い美術館」を開催しました。坂本駅でのオープニングでは、大津商業高校の吹奏楽部の演奏があり、その後、沿線の各学校の展示品によって装飾された「石坂線文化祭号」が出発しました。平成18年の秋にも同様のイベントを開催し、平成19年3月には初恋同窓会号の運行など新たな企画も進行中です。

【石坂線21駅の顔づくりグループ】

 

 

#031 中山道コンシェルジェ育成プロジェクト 

私たちは中山道の宿場をつなぐネットワークづくりを進め、その中で地域の魅力をつなげる人材『コンシェルジェ』の発掘、育成を目指して活動しています。

昨年度は宿泊イベント「宿楽」やまちの色づけプロジェクト「百彩」などのイベントを企画・運営してきました。また、みやげものコンクールで最優秀となったパンプキンケーキも商品化されています。今年度は、引き続き百彩、宿楽プロジェクトを実施するとともに、これまで点(各宿場)から線(中山道)へ展開してきた活動を、さらに彦根中心部などの観光的周縁地域を視野に入れた面的活動へと展開します。

【C3(community concierge consultant)】

 

 

#032 リバーウォッチイグイン安曇川

高島市立安曇小学校では、地域を流れる安曇川を軸に河口から源流までを6年間かけて踏破する『リバーウォッチングin安曇川』が総合学習として取り組まれています。

私たちはこの活動を継続的にサポートしています。大学生が子どもたちと実際にフィールドワークに出かけ、地域調査の経験を活かして参加することで、子どもたちがより多くの人びととかかわりあい、「生きる(生き合う)力」をはぐくむことを目指します。

また私たちは、こうした地域教育の場が小学生、大学生にとってのよりよい人格形成のための舞台となると考えています。

【リバーウォッチイグイン安曇川】

 

 

#033 発信基地in朽木の森

高島市朽木を拠点とし、聞き取り調査を行いながら、朽木にある文化、暮らしの知恵、生きる知恵などを発掘しまたそれを朽木地域内外の人に知ってもらおうと活動しています。

今年度は昔の水にまつわる暮らしについて聞き取り調査を行い、それを元に紙芝居を作成しました。朽木のお年寄りからちいさなこどもたちまで幅広い世代の人に集まっていただき上演しました。

また、昨年度一年間に行ったさまざまな活動を冊子とビデオにまとめ、その冊子の配布と1年間の感謝の気持ちを込めて「朽木感謝祭」という活動報告会を地域の人を招いて朽木で行いました。
秋の大学の学園祭では、朽木を含む高島地域の人と一緒に屋台で高島のふるさとの味を販売し、
食べ物を通して高島の文化を広める機会を創りました。

【朽木チーム】

 

 

#034 ひこねベロタクシープロジェクト

彦根市では2007年に開催される「国宝・彦根城築城400年祭」に合わせて、ベロタクシー(自転車タクシー)を運行する計画を立てています。

そこで滋賀県立大学と滋賀大学の学生を中心に構成する『輪ダチ』は他の市民団体などと協力し、2007年3月の運行に向けて準備を進めています。自転車という環境にやさしい乗り物に関しての活動を通して、車文化からの離脱とスローな文化の定着を目指します。

今年度は滋賀県各地でPR走行を行います。

【輪ダチ】

 

 

#035 八日市を中心とした環境奉仕活動

平成7年に設立。定年退職者がほとんどで、会員数は50人程度。活動は月2,3回(2,3時間程度)。
八日市周辺のゴミ回収から始まり、河川敷清掃、除草、植栽の手入れ等、県の道路愛護事業の委託をされている。会費を集めることをせずに、活動日に持ってきてもらうアルミ缶をお金にかえてそれを経費に使っている。

【八日市環境ボランティアの会】

 

 

#036 ヨシ博物館

江戸時代から続く「西川嘉右衛門商店」を継ぐかたわら、2001年4月4日(ヨシの日)に自宅敷地内の土蔵を改修し私設の「ヨシ博物館」を開設。

二階建ての小さな博物館には、ヨシ工芸品、ヨシ関連の書物・論文、ヨシペン画、ヨシアート、ヨシキリ(鳥)の巣の他、家業で使われた道具や帳簿など、ヨシに関するあらゆる品が展示されている。その数は少なく見積もって5,000点。全国各地だけでなく、海外からの来訪者も多数。

【西川 嘉廣】

 

 

#037 わら細工の伝承

滋賀県では伝統的な技術や知識をもった農村高齢者を「農の匠」として認定していますが、私も東近江地域の「農の匠」のひとりとして、地域でのわら細工の伝承活動に取り組んでいます。
小学校の体験学習の講師として子供たちにわら細工を教えるとともに、地域のイベント等にも積極的に参加して、わら細工に込められた日本人の知恵と技術を若い人たちに伝えています。

【友實 富義(ともざね とみよし)】

 

 

#038 とよさと快蔵プロジェクト

中山道沿いの宿場町として発展してきた近江商人の町豊郷町を拠点として、学生、地域の人々が週に2回ほど集まり、利用されなくなった古民家や蔵を改修し、シェアハウスにしたり、地域の人々が集う場所にリフォームする。

【とよさと快蔵プロジェクト】

 

 

#039 ”近江の伝統の食“鮒鮓(ふなずし)”の継承

・ 伝統の食の継承
家庭で作らなくなりつつある鮒鮓・熟鮓を次の世代に継承していくため、伝統的な調理法を研究し、広めていく取り組みを行っている。また鮒鮓に限らず鮎や鯖などで熟鮓などを作り、余呉の名産として一人でも多くの人に食べてもらえるものにしている。

・ においをの少ない鮒鮓の実践
鮒鮓の伝統的な調理法を守りつつ、今の若い世代が敬遠しがちなにおいを抑える工夫を行う。まずは食べてもらい、鮒鮓を好きになってくれる人を増やしていくことに取り組んでいます。そして、誰でも気軽に鮒を獲ってきて、家で作れるようなやり方も考案すること。各家庭で作るようになると、子供も食べるようになって、次の世代に受け継がれていく。こうして少しずつ広めていく地道な活動を行っています。

【徳山鮓(とくやまずし)】

 

 

#040 西の湖の水郷めぐりの船頭 西の湖の語り部

安土西の湖観光の代表者。子供達に探検学習としてご自身の船で西の湖を案内したりもしている。漁師であった経験をもとに、西の湖の文化、生物、変遷を誰にでもわかりやすく語ってくれる。ヨシの成長を記録したり、パラグライダーに載って西の湖を上から撮影したりと、西の湖保全の為に、日々研究をされている。

【奥田修三】

 

 

#041 地域に密着したパイプオルガン

・小中学校の総合学習の時間にホールで演奏(養護学校の子どもたちにも)パイプオルガンを実際に触らせたり、色々な場所で聴かせて反響の違いを教えたり、簡単なクイズをしたりと、ただ聴かせるのではなく、様々な工夫をこらして人々に興味を持ってもらえるような努力をしている。

・ポルタティーフオルガンという持ち運べる小さなパイプオルガンを持っての出張演奏会。2月22日には子育て支援センター(安土)で親子の前で演奏を披露した。

・パイプオルガンを用いた各種コンサートやワークショップ。

【文芸セミナリヨ】

 

 

#042 自然環境の保全、自然体験活動の提供

私たちは平成8年に高島市の北部にあります花の山で有名な赤坂山の保全と紹介を目的にガイドブックの編集に参加したことがきっかけで、赤坂山を訪れる方を中心に、自然観察会を通じて自然の豊かさと大切さを伝えてきましたが、より多くの方にその素晴らしさを知っていただくことが大切と考え、子どもや女性をターゲットにした川探検やクリスマスリースづくりなどのプログラムを実施してきました。しかし、最近では私たちだけが活動し、保全を訴えるのではなく、地域全体に自然の素晴らしさを理解して頂く必要があるとの思いから、地域を巻き込みできるだけ多様な主体が協働で取り組める事業の実施に努めています。昨年から関係者と協働でマキノ里湖体験ツアー協議会を立ち上げ、天然ナメコ採りや地域の食材と伝統料理を活かした里湖料理、ピックランドでのりんごのもぎ取りなどを組み合わせたツアーを実施しました。

また、今年度からは県の森林づくりの助成を受けて、ヒノキ林を間伐し、どんぎりなど木の実のなる木を植え、混交林を造成するとともに、その中にデッキなども設け、癒しの森を作る事業を実施しています。

【マキノ自然観察倶楽部】

 

 

#043 地域の子どもは皆我が子 みんなで元気に楽しく踊ろう!!

よさこいのグループです。長浜市立下草野小学区の子どもたちを中心にPTAと地域の大人たち約40人で構成されています。地元の神社ゆかりの竹や横笛などをとりいれ、衣装は古(いにしえ)の公達をイメージしてまとめています。曲は子ども達になじみのある校歌を取り入れたオリジナル曲でたのしく踊っています。

【宙舞童里夢隊(ちゅうぶどりぃむたい)】

 

 

#044 薪ストーブを使った暮らしの復活

・ 薪ストーブを使った暮らし
「生活環境の中でも、大変なこと、手間のかかることではあるけど、無理をしない程度で取り組めることはある。」という考えをお持ちで、それが佐藤さんの生活にはいくつも形となって現れています。薪ストーブを使うこともそのひとつです。

・ こだわりのお米、味噌の販売
自分が食べたいものを作ると消費者が信頼できるものになる。また訪れる人に自家製のものを食べてもらうことで「自分の暮らしを押し付ける気はなくて。誰かが来てくれたときに作ったものでもてなす。それを喜んでもらえると、自分の喜びがさらに大きくなる。」

・ 小谷山・山田山の里山整備
遊歩道整備に県外から参加する人もいる。こういったつながりはエコに取り組むことで生まれる。
【大戸洞舎(おどふらしゃ)】

 

 

#045 県民と共に有る文化施設をめざして

・ロビーコンサート
・県民創作ミュージカル
・おうみアート体験プログラムの実施   等

【しが県民芸術創造館】