モデル的事業として・・・
水源の森から琵琶湖へたどる「自然と暮らし探訪ツアー」

体験活動や学習、交流がきっかけとなって、21世紀にふさわしい暮らしや仕事のスタイルが広がっていくよう、地域の活動現場を訪ねるエコツアーを東近江地域を舞台に実施します。

 

 

 

 

 

〔プログラム〕 5回シリーズ企画

※ プレイベントとして関係者によるキックオフ交流会を行います。    7~8月
(川辺いきものの森)

  1. 水源の森・永源寺スギのふるさとを訪ねて ~木の文化の発見~(調整中)
    (永源寺スギファンクラブとのジョイント企画予定)   8月21日(日)
  2. 田んぼのある里のくらし ~土の力の発見~
    (NPO法人愛のまちエコ倶楽部とのジョイント企画)  10月2日(日)
  3. 身近な自然との関わり ~火の創造力の発見~
    (遊林会・川辺いきものの森とのジョイント企画)    11月6日(日)
  4. 地球に思いをはせて ~南極の食文化から見えてくるもの~
    (西堀榮三郎記念探検の殿堂とのジョイント企画)    12月18日(日)
  5. 湖から学ぶこれからのくらし ~ヨシにこだわって~
    (東近江水環境自治協議会とのジョイント企画)      2月11日(祝)
※交流発表会(讃え合うプロジェクト)で取り組みを報告予定    2月実施予定
〔募集人員〕

各回30~40名程度

〔実行体制(予定)〕

「湖国まるごとエコ・ミュージアム」推進会議、滋賀県
永源寺スギファンクラブ、あいとうエコプラザ・菜の花館・NPO法人愛のまちエコ倶楽部、 遊林会・川辺いきものの森、西堀榮三郎記念探検の殿堂、東近江水環境自治協議会など

〔各回の内容〕
○ 第1回 水源の森・永源寺スギのふるさとを訪ねて ~木の文化の発見~

永源寺の森は愛知川流域の水源涵養林であり、豊かな林業資源をかかえている。また、全国の木地師の里としても知られている。
永源寺スギのふるさとを訪ね、木や森のこと、林業について学ぼう。また、木とのふれあいを通して、木の文化を探ってみよう。

○ 第2回 田んぼのある里のくらし ~土の力の発見~

永源寺ダムから水を受ける愛東は農業のまち。水稲だけでなく果樹や野菜栽培も盛んで、こだわりを持って農業を営んでいる生産者がたくさんいる。 稲刈り体験や、農業の生産現場の見学、食文化体験の他、資源循環の取り組みについても学ぼう。

○ 第3回 身近な自然との関わり ~火の創造力の発見~

川辺いきものの森で里山保全活動に取り組むボランティアの方々に指導を受け、さまざまな里山体験活動を行う。 特に、今のくらしでは、私たちが直接火に触れる機会は少なくなっているので、火おこしや焚き火などを通じて火の力や魅力を味わってみよう。

○ 第4回 地球に思いをはせて ~南極の食文化から見えてくるもの~

氷と雪の大陸・南極のくらしを通じて、地球のことに思いをめぐらそう。調理隊員として越冬した経験のある五味貞介氏のお話と、南極料理教室を開催しますので、南極ならではの料理を味わってみよう。

○ 第5回 湖から学ぶこれからのくらし ~ヨシにこだわって~

毎年実施されている西の湖のヨシ刈りボランティアのオープニングに参加し、ヨシ刈り体験をしよう。 そして、西の湖の語り部・奥田修三さんの話を聞いて、和船で西の湖に出てみよう。 またヨシペン画教室やヨシ笛づくり、ヨシ工作教室などを通じて地元で環境保全に取り組んでおられる方々と交わろう。 ヨシを使った料理も味わってみよう。